ユーザ情報引継ぎコマンドでchrome起動ができない場合(その他のブラウザを閉じるというエラーが発生する場合)

ユーザ情報引継ぎコマンドを使用時、コマンドの設定内容は正しいにもかかわらず、「その他のブラウザを閉じる」というようなエラーが発生する場合、「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する」設定が影響している可能性があります。
「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する」設定は、下記の手順で設定変更が可能です。
1)chromeブラウザを開く
2)右上のメニューから「設定」を選択
3)左側のメニューから「詳細設定」>「システム」を選択
4)「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する」がONになっていたら、OFFにする

・使用するコマンド
ウェブブラウザコマンド、起動(ユーザ情報引継)
・使用するソフト
chrome

ウェブサイトからファイルをダウンロードしようとすると、保存のダイアログボックスが表示された状態のまま動かなくなってしまう(フリーズしてしまう)

アシロボブラウザを使い、ウェブサイトからファイルをダウンロードする際、保存のダイアログボックスが表示された段階で動作がフリーズしてしまうことがあります。
この場合は、ダウンロードボタンの操作の際にHTMLクリックではなく、HTML選択+HTMLショートカットキー(Enter)を使用してファイルのダウンロードを行います。
こちらの方法でもフリーズが解消できない場合は、アシロボブラウザ以外のブラウザでページを起動します。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、現在の時刻露記憶、ウェブブラウザコマンド(ブラウザ起動、HTML選択、HTMLショートカットキー)、ショートカットキー入力、キーボード入力(文字)
・使用するソフト
アシロボブラウザ

csvからエクセルに転記し、PDFに変換して保存する

csvから必要な情報を読み取り、エクセルの指定箇所に転記するシナリオです。
転記後はPDFに変換して保存します。

・使用するコマンド
エクセルコマンド(エクセル専用コマンド)、ショートカットキー
・使用するソフト
エクセル

エクセルでオートサムを使用したい

エクセルでオートサムを使用する場合のサンプルです。ショートカットキーを使用し、設定を行います。

・使用するコマンド
エクセルコマンド(エクセル専用コマンド)、ショートカットキー
・使用するソフト
エクセル

エクセルでセルが空白になるまで同じ動作を繰り返したい

エクセルでセルの値を取得し、セルが空白になるまで同じ動作を繰り返したい場合に使用できるサンプルです。
サンプルでは、エクセルB列に駅名が書かれている限り、C列に○と入力する動作を繰り返します。B列の駅名欄が空欄になったら動作を終了します。

・使用するコマンド
エクセルコマンド(エクセル専用コマンド)、分岐(文字列比較)、繰り返しを抜ける
・使用するソフト
エクセル

クリップボードを空にしたい

コピー等で取得された情報を削除したい場合に使用できるシナリオです。
コマンドプロンプトを使用し、指定文言を入力すると削除が行えます。
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win+R 「ファイル名を指定して実行」を開く
cmd  コマンドプロンプトを起動する
echo off | clip キーボード入力で「echo off | clip」と入力する ※Enterキーありと設定する
alt+F4 コマンドプロンプトを閉じる
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・使用するコマンド
ショートカットキー、キーボード入力(文字)

ファイルの更新日時を判別して分岐処理を行う

対象フォルダ内のファイルの更新日時を取得し、本日の日付と合致すれば、その後の処理を行う。
本日の日付と合致しなければ、何も行わない。
サンプルシナリオでは、ダウンロードフォルダ内の更新日時が1番新しいファイルに対して分岐処理を行います。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、日付を記憶、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル更新日時を記憶、文字列比較、続行確認

1行ずつループで、フォルダ内のファイル数をカウントする

文字抽出ループ(1行)を使用して、指定したフォルダ内に保存されている全てのファイル数をカウントします。
サンプルシナリオでは、ダウンロードフォルダ内のファイル数をカウントしています。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、データの記憶(文字)、フォルダを開く、待機、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)、コピー内容を記憶、文字抽出ループ(1行)、計算結果を記憶、続行確認

フォルダ内ループで、フォルダ内のファイル数をカウントする

フォルダ内ループを使用して、フォルダ内の指定した拡張子ファイルがいくつ保存されているかカウントします。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、データの記憶(文字)、フォルダ内をループ、計算結果を記憶、続行確認

記憶したファイル更新日時「yyyymmddhhmmss」から「ss」のみを削除して抽出

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、データ参照IDに記憶したファイル更新日時「yyyymmddhhmmss」から「ss」のみを削除して抽出します。

例:20210611082538 → 202106110825

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、ファイル更新日時を記憶、文字列抽出(ルールにマッチ)、続行確認