メール送信(Microsoft)コマンドがエラーになる

ResourceNotFound: Resource could not be discovered.というエラーが出てメール送信が行えない場合の確認方法です。
メールアドレスがMicrosoftメールでない可能性がございます(見た目はOutlookなどを使っていて、サーバーは別物というケースです)。
時間を空けてから送信してもエラーが解消できない場合は、メール送信(Microsoft)コマンドではなく、メール送信コマンドをご使用いただきますようお願いいたします。

・使用するコマンド
メール送信(Microsoft)
・使用するソフト
メール

Xpath以外のエレメントを使用したい

調査モードを有効にした場合に表示されるXpath以外の項目(idやnemeなど)を選択したい場合の方法です。
調査モードを表示し、青い枠と青い文字盤を取得したい箇所に表示します。その後、ctrlキーを押しながら右クリックします。すると、青い文字盤がグレーの表に変わります。
グレーの表の中に各エレメントが表示されていますので、マウスで選択し、左クリックで選択、コピーすることが可能です。

・使用するコマンド
ウェブブラウザ
・使用するソフト
アシロボブラウザ、chrome、edge

チェックボックスにチェックが入っているのに入っていないと判定されてしまう

HTMLチェック確認コマンドを使用した場合に、ウェブサイト上ではチェックボックスにチェックが入っているのに「チェックが入っていない」と判定されてしまう場合があります。
その場合は、設定しているXpathに「/input」を追加いただくと正しくチェックボックスを判定してくれる可能性があります。
Xpathの末尾に「/input」を追加し、動作をお試しください。

・使用するコマンド
HTMLチェック確認
・使用するソフト
アシロボブラウザ、chrome、edge

メール送信コマンド使用時にエラーが発生する(UnicodeDecodeError)

メール送信コマンド使用時に「メールを送信: メールの送信に失敗しました」というエラーが発生する場合。
ログを確認すると「UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x83 in position 0: invalid start byte」というエラーが見受けらることがあります。
これは、デバイス名の取得エラーの可能性がございます。
メール送信コマンドでは内部的にPCのデバイス名を利用して、メール送信をしております。
英文字・ハイフン以外の文字が含まれている(例:漢字が使用されている等) 場合、その文字をアシロボが上手く読めずに今回のエラーが発生している可能性がございます。
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「デバイス名」と「完全なデバイス名」は、「スタートメニュー」→「設定」→「システム」→「詳細情報」に記載があります。
ーーーーーー
もしかすると「完全なデバイス名」表示はないかもですが、「デバイス名」の表示が漢字の場合は、それを半角英数に変更いただいた上で、再度メール送信をお試しください。

・使用するコマンド
メール送信
・使用するソフト
メール

記憶した文字列の先頭から4文字のみ抽出

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、記憶した文字列の先頭から4文字のみを取り出します。

例:アシロボ太郎です → アシロボ

正規表現は^.{4}と設定。
※記号の意味:「^」行頭、「.」改行以外の一文字、{○}○回

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、文字列抽出(ルールにマッチ)、続行確認

メール送信コマンド使用時にエラーが発生する(UnicodeEncodeError)

メール送信コマンド使用時に「メールを送信: メールの送信に失敗しました」というエラーが発生する場合。
ログを確認すると「UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters」というエラーが見受けらることがあります。
これは、文字エンコードエラーの可能性があります。
現在、アシロボのメール送受信コマンドは基本的に文字処理はUTF-8となっています。
送信者名欄を「アシロボ太郎」と日本語名だけを入力すると同じエラーとなりますが、
「アシロボ太郎 <メールアドレス>」
と入力すると、エラーを解消することができます。

・使用するコマンド
メール送信

シナリオのフォルダごとエクスポート/インポートしたい

シナリオフォルダごとエクスポートを行いたい場合は、エクスポート(全)ボタンからは行えません。個別に対応する必要があります。
フォルダタイトルをクリックすると右側に「フォルダエクスポート」というボタンが表示され、こちらからエクスポートが行えます。
.rpdzという拡張子のフォルダがダウンロードされます。
インポートしたい場合は、この.rpdzという形式のファイルを選択する必要があります。
インポートボタンをクリックし、表示されたインポートのダイアログボックス内、右下のファイルの種類欄をRPDZファイルに変更します。するとダウンロードしたフォルダが表示され、選択できるようになるので、選択して、インポートを行います。

別シナリオ実行コマンドで、設定したはずのシナリオ名が消えてしまう

別シナリオ実行コマンドでシナリオ名を設定していたはずなのに消えてしまう場合がございます。
この場合は、シナリオ名の最初もしくは最後に半角スペース/全角スペースが入っていないかをご確認ください。
スペースが入っていることが要因で消えてしまっている可能性がございます。
スペースが入っている場合、削除いただき再度試行してみてください。

月の一日と末日を記憶させたい

月の最初の日、最後の日を記憶させたい場合の設定方法です。
E.記憶の日付を記憶(営業日)コマンドを使用して設定します。
当月の第一営業日を選択し、日付形式を選択します。
その後、休日設定を「入れない」ことで、単純に月のついたちを記憶させることが可能です。

反対に、月末日を記憶させたい場合は、
当月の最終営業日を選択し、日付形式を選択します。
こちらも、休日設定を「入れない」ことで、月の末日を記憶させることができます。

・使用するコマンド
日付を記憶(営業日)、アプリ起動、キーボード入力(文字)
・使用するソフト
メモ帳

特定の日付以前、以降で動作を分岐させたい

特定の日付以前か以降かで動作を分けたい場合に使用できるシナリオです。
サンプルでは、今日の日付が20日以前か以降かで動作を分岐させています。
数値比較コマンドを使用し、記憶した日付の数値と、比較したい日付の数値を比較させ、設定を行います。

・使用するコマンド
日付の記憶、数値分岐