記憶した値6桁から4桁のみを抽出(後ろの2桁を削除)

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、データ参照IDに記憶した値6桁から、後ろ2桁を削除し、4桁のみを抽出します。
何桁抽出するかは、{}内の数値を変更すれば同じように抽出する事が出来ます。

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、文字列抽出(ルールにマッチ)、続行確認