作業毎にタイムスタンプを押し、履歴を残す
作業履歴を残すため、作業毎に「日付を記憶」「現在の時刻を記憶」を使用して打刻して行きます。
サンプルシナリオでは、3-03_記憶:参照IDで使用したシナリオに、「大きい・小さい」の判定を入力する毎に、次の列に移動し、日付_時刻を打刻して行きます。
- ・使用するコマンド
- データの記憶(文字)、データの記憶(環境情報)、日付を記憶、現在の時刻を記憶、エクセル専用コマンド、繰り返し(回数)、参照ID比較、繰り返しを抜ける、数値比較、${}
作業履歴を残すため、作業毎に「日付を記憶」「現在の時刻を記憶」を使用して打刻して行きます。
サンプルシナリオでは、3-03_記憶:参照IDで使用したシナリオに、「大きい・小さい」の判定を入力する毎に、次の列に移動し、日付_時刻を打刻して行きます。