エラーが出たら、繰り返しを抜ける

終わるまで繰り返す作業にて、終わった際に出るエラーの箇所を予め把握し、そのエラーが出るであろうコマンドの次に、エラー確認・処理コマンドを挿入しておくことで、無限の繰り返しから抜けることが可能です。

・使用するコマンド
繰り返し(回数無限)、エラー確認・処理、繰り返しを抜ける、計算、ウェブブラウザ
・使用するソフト
メモ帳

変動する回数の繰り返し(作業の繰り返し)

作業する回数をエクセルの行数からコピーして、その回数分作業を繰り返します。
サンプルシナリオでは、先に繰り返す回数をエクセル関数「=row()-2」を使用して求めています。変動する繰り返し回数をデータ参照IDに記憶し、繰り返し(参照ID)に代入し、繰り返し処理を行います。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、エクセル専用コマンド、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)、繰り返し(参照ID)、数値比較、${}
・使用するソフト
なし

指定した回数の繰り返し

指定した回数のショートカットキー操作など、アシロボのコマンドを繰り返したい際に使用できるサンプルシナリオです。

・使用するコマンド
エクセル専用コマンド、繰り返し(回数)、ショートカットキーを入力
・使用するソフト
エクセル

アシロボエラーが出た場合、エラー内容を書き出す

「エラー確認・処理」コマンドは、直前のコマンドのエラー発生確認とリトライができ、シナリオ実行を継続可能にするコマンドです。また、エラーが発生したコマンド、エラーメッセージなどは、エラー処理コマンド内の参照 IDに記憶されますので、どのコマンドでエラーが出たのか、書き出してメールなどで確認することも可能です。なお、直前のコマンドがグループ化や分岐などのネストコマンド(コマンドの中にコマンドを入れることができるもの)の場合、直前コマンド対象となるのはネストコマンドとなります。ネスト配下全てのコマンドがエラー処理確認対象かつリトライ対象となります。

・使用するコマンド
エラー確認・処理、${}
・使用するソフト
メモ帳

アシロボエラーが出た場合、別の作業を行う

「エラー確認・処理」コマンドは、直前のコマンドのエラー発生確認とリトライができ、シナリオ実行を継続可能にするコマンドです。ネストができるようになっているので、「エラーが出たら別のシナリオを実行」という指示をネストすることで、別シナリオを動かすことも可能です。

・使用するコマンド
エラー確認・処理、別シナリオ実行
・使用するソフト
なし

アシロボエラーが出た場合、作業を止める

「エラー確認・処理」コマンドは、直前のコマンドのエラー発生確認とリトライができ、シナリオ実行を継続可能にするコマンドです。ネストができるようになっているので、「エラーが出たら作業を強制終了」という指示をネストすることで、作業を止めることも可能です。

・使用するコマンド
エラー確認・処理、強制終了
・使用するソフト
なし

画像出現を待つ

何かのエラーが出る箇所が予め分かっている際、そのエラー画面の画像が出現した時と、しないときで、処理を分けることが可能です。例えば、ファイルを開いて名前をつけて保存しようとした際、既に同じファイル名があるという「エラーメッセージ」が出ますが、そのメッセージ画像があればファイル名の後ろの番号の数字を加算した名前をつけて保存し、画像がなければそのまま保存を行うというサンプルシナリオをご準備しました。

・使用するコマンド
画像出現を待つ、計算
・使用するソフト
エクセル

ダウンロードした最新ファイルのファイル名を変更する(フルリネーム)

指定したフォルダ内の最新ファイルを、「ファイル・フォルダ名を変更」コマンドを使用してファイル名を変更します。
変更するファイル名には、拡張子「.csv .xlsx .pdfなど」の設定まで必要となります。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル・フォルダ名を変更、${}
・使用するソフト
なし

ZIP(圧縮)ファイル作成

指定したフォルダ内にある全てのファイルをzipに圧縮し任意のファイル名にするシナリオです。
対象フォルダを開き、ファイルを[ctrl+a]にて全選択した後、フォルダ操作にてzipに圧縮します。
※ご使用のWindows OSバージョンやアプリケーションによっては、ショートカットキー割付けが異なり、そのまま使用出来ない場合があります。

・キーボードショートカットキー:[alt+s] =フォルダ共有を表示
・キーボード入力(文字):[c] =Zipを選択

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、フォルダを開く(固定フォルダ名)、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)、待機(秒)、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル・フォルダ名を変更、${}
・使用するソフト
なし

ファイルを名前を付けて保存②

メモ帳を起動し、指定したフォルダに名前を付けて保存する。
サンプルシナリオでは、メモ帳のファイルを起動して、名前を付けて保存しています。

・キーボードショートカットキー:[alt+f]
・キーボード入力(文字):[a]

※キーボードショートカットキー:[ctrl+shift+s] だと、上記2コマンドの設定を1コマンドで可能となります。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、アプリ起動、キーボード入力(文字)、ショートカットキーを入力、${}
・使用するソフト
なし