環境情報が使えない

環境情報のコマンドを利用して、デスクトップの情報などを記憶しているが、ファイルを開く場合などにエラーになってしまう場合、ご利用になられているパソコンの環境情報が、実際操作されたい環境と異なっている可能性があります。

例えば、Onedriveなどをご利用の場合、自動的にデスクトップに同期がかかっていたりして、実際の環境情報とは変化してしまいます。
(例)
通常:C:\Users\ユーザー名\AppData\Desktop
onedriveの場合:C:\Users\ユーザー名\OneDrive\デスクトップ

このような場合は、環境情報のコマンドは利用せずに、E:記憶>文字 のコマンドで、自分のデスクトップ情報などを記憶して、ご利用ください。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)

エクセルの時刻表示をデータ参照IDにすると、形式が変わってしまう

エクセルの書式設定が時刻になっているものを、セルの値取得のコマンドでデータ参照IDに記憶をすると、時刻形式が変わってしまい、時刻形式のまま記憶ができません。

時刻形式のまま参照IDに記憶させる場合は、「セルの値取得」コマンドではなく下記をお試しください。

J:エクセルCSV>セルのコピー コマンド
E:記憶>コピー内容 ※ここで参照IDに記憶する

・使用するコマンド
エクセルコマンド(エクセル専用コマンド)、コピー内容の記憶

画像を切り取る際に、画面のサイズが変わってしまう

パソコンのディスプレイ設定で、解像度やサイズが、推奨や100%から変更されている場合、マウス移動などの画像認識コマンドを利用する際、カメラマークを押すと画面サイズが変わってしまう場合があります。

その場合は、一度アシロボを一度終了し、再起動を行ってください。指定のディスプレイのサイズで画像切り取りが出来るようになります。

・使用するコマンド
画像出現を待つ、マウス移動(画像認識)、ドラッグ&ドロップ(画像認識)、画像を探す

ファイルが開かない場合、チェックするポイント

指定したファイルが開かない場合、以下を見直してみる。

1.ファイルパスが正しく設定されているか
 直接ファイルパス入力をしている場合、「/」スラッシュと入力されている場合があります。
 ファイルパスやフォルダパスは、「/」スラッシュではなく、「\」バックスラッシュです。

2.アシロボの環境情報コマンドをファイルパスに設定している
 設定したファイルは物理端末上のデスクトップやドキュメントフォルダ内に保存されているか、
 OneDrive内のデスクトップやドキュメントフォルダに保存されていないか確認する。

 例1:通常のデスクトップに保存されている際のファイルパス
 C:\Users\ユーザ名\Desktop\指定したファイル

 例2:OneDriveのデスクトップに保存されている際のファイルパス
 C:\Users\ユーザ名\OneDrive\Desktop\指定したファイル

ブラウザ起動(ユーザ情報引継)コマンド内の、プロファイルパスを設定するには

マニュアル内、「ブラウザプロファイルの使い方」を参照下さい。
GoogleChrome、MicrosoftEdgeでプロファイルパスを取得したい場合は、各ブラウザのURL(アドレスバー)に以下を入力する。

GoogleChrome : chrome://version
MicrosoftEdge : edge://version

ページに表示されたプロファイルパスをコピーし、ユーザ情報引継ぎコマンドに設定する。
取得できるプロファイルパスは、ユーザ毎に異なるが、以下のような文字列です。

例)C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Profile 1
  C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default

メール送信コマンドで本文にハイパーリンクをつけたい

残念ながら、アシロボのメール送信コマンドでは、テキスト形式しか対応しておらず、ハイパーリンクなどの設定はできません。
メーラーを直接操作する設定であれば、普段作業されている通りにアシロボのコマンドにて再現することで動作できる可能性がございます。
例)Outlook
メール作成画面で「altキー」を押しますと、各メニューにアルファベットが表示され、そのキーを用いてアシロボのショートカットキー操作を行うことでハイパーリンクの設定が可能となります。

・使用するコマンド
メール送信
・使用するソフト
メール

アカウント名について

アシロボのアカウント名(メールアドレス)は利用開始後、変更が出来ませんので、ご注意ください。
担当者様が変更になってもご利用いただけるような、汎用的な [メールアドレス]でのご登録をお勧めします。
例)assirobo@御社ドメイン

なお、アカウント名のメールアドレスにご連絡を差し上げることはございませんので、メールアドレス形式(....@....)であればアカウント発行可能です。

ご連絡は、ご担当者様欄にご登録いただいたアドレスに、差し上げますので、こちらは、連絡のとれるアドレスをご記入ください。

1行ずつループを使用し、取得した値とマッチさせる

予めシナリオ内に一覧として選択区分を全て記憶しておきます。
取得した値(サンプルでは、実行中に入力を使用)が、一覧にある選択区分のどれにマッチするかを1行ずつループと文字列比較を使用し検索させます。
マッチした後、文字抽出(区切り文字)を使用し、タブ区切りの2番目の値のみを表示させます。

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、実行中に入力、文字抽出ループ(1行ずつ)、文字列比較、文字抽出(区切り文字)、繰り返しを抜ける、続行確認

記憶した値の「-」で区切られた2つ目のみ抽出

文字列抽出(区切り文字から)を使用し、記憶した値の「-」で区切られた2つ目のみ抽出します。

例:WE2-4783-DX → 4783

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、文字列抽出(区切り文字から)、続行確認

3ヶ月前の末日を呼び出す

最初に当月1日を記憶させ、日付計算コマンドを使用し、3ヶ月前の末日を呼び出します。
日付計算コマンドの計算日付の値を変更すれば、様々なパターンで日付を計算し呼び出す事が可能です。

・使用するコマンド
日付を記憶(営業日)、日付計算結果を記憶、続行確認