スケジュール実行ができなかった(スケジュール実行時の注意点)

スケジュール実行を正しく行うには、いくつか条件があります。

1)アシロボが起動していること
アシロボが起動していないと、スケジュール実行は行えません。

2)パソコンがすぐに使用できる状態になっていること
パソコンの電源が入っていることはもちろん、スクリーンセーバーが起動していたり、スリープモード等、パソコンがロック状態になっていると、スケジュール実行は行えません。
スクリーンセーバーやスリープモード等、ロック状態にならないように設定を変更しておく必要があります。

3)同時にいくつも実行したり、他作業と同時に実行することはできない
シナリオの実行は1つずつです。同時刻に設定してある場合は、カレンダー表示の順に1つずつ実行されます。
また、他に作業を行っている状態ではスケジュール実行は行われません。
例えば、アシロボが何か他のシナリオを実行している、またはシナリオ編集中といった状態の場合にはスケジュール実行は行えません。

4)何かしらのアップデートなどが行われていない
ウイルスソフトや、Windowsのアップデートが、スケジュール実行時に行われているとスケジュール実行は行えません。

シナリオ名を変更したい

シナリオ名の変更は2つの方法で行えます。

1)シナリオ一覧画面右側のシナリオ名欄
シナリオ一覧画面でシナリオ名をクリックすると、画面右側のシナリオ名欄にシナリオ名が表示されます。
表示されたシナリオ名をクリックすると、グレーの色付けがされますので、シナリオ名を編集します。
編集が終わったら、エンターキーを押すと、編集内容が保存され、左側のシナリオ一覧のタイトルも変更されます。

2)シナリオ編集画面上部のシナリオ名欄
シナリオ編集画面上部にあるシナリオ名をクリックすると、
グレーの色付けがされ、シナリオ名が編集できるようになりますので、シナリオ名を編集します。
編集が終わったら、エンターキーを押すと、編集内容が保存されます。

どちらの方法も編集後にエンターキーを押すことで編集内容が保存されます。
エンターキーを押さないまま別の場所をクリックしてしまいますと、編集したものが元に戻ってしまいますので、ご注意ください。

ブラウザ操作をスケジュール実行すると「no such element」というエラーとなってしまう

「no such element」とは「そのようなエレメントは見つからない」という意味のエラーとなります。
スケジュール実行時に下記の設定は「オフ」にしていただいておりますでしょうか。
今一度ご確認をお願いいたします。
ーーーーーーーーー
■画面ロックがかかっていないか
(Windowsの歯車マーク>個人用設定>ロック画面>スクリーンセーバー設定を確認)
■スリープ設定になっていないか
(Windowsの歯車マーク>個人用設定>ロック画面>スクリーンタイムアウト設定>電源とスリープ設定で確認)
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・使用するコマンド
ウェブブラウザコマンド
・使用するソフト
ウェブブラウザ

画像を使用したコマンドを含むシナリオをインポート/エクスポートする場合について

画像を使用したコマンドを含むシナリオをインポート/エクスポートする場合は、パターンによって画像の再設定が必要となります。

再設定の要/不要については下記の通りです。
-------------------
1、同じシナリオ内でのコピペ ⇒ 不要
2、別シナリオへのコピペ ⇒ 必要
3、シナリオの複製 ⇒ 不要
4、シナリオのエクスポート~別アシロボへのインポート ⇒ 不要
5、シナリオのエクスポート~同じアシロボへのインポート ⇒ 不要
-------------------

画像自体の再設定は不要な場合もございますが、旧PCと新PCで解像度などが異なる場合は、移行された画像では認識しない可能性もあるため、その場合は、画像の再設定が必要となります。ご注意ください。

・使用するコマンド
画像出現を待つ、マウス移動(画像認識)、ドラッグ&ドロップ(画像認識)、画像を探す
・使用するソフト
自社システム、ウェブブラウザ、MicrosoftOfficeソフトなど

メール送信コマンドがエラーになってしまう

送信メールアドレスは「送信者アカウント」欄に設定されておりますでしょうか。
「送信者名」ではなく「送信者アカウント」欄にアドレス設定が必要です。
今一度、ご確認をお願いいたします。
※送信者名欄は空でも問題ございません

・使用するコマンド
メール送信
・使用するソフト
メール

メール受信コマンドがエラーになってしまう

メール受信については、POPには対応しておりません。
マニュアルにその旨の記載がなく、分かりづらい状況となっており申し訳ございません。
対応としては、IMAP対応のあるメールサーバーを利用いただく方法となります。

・使用するコマンド
メール受信
・使用するソフト
メール

コマンドプロンプトでRAMDOM環境変数にて乱数を生成しデータ参照IDに記憶させる

コマンドプロンプトでRAMDOM環境変数を使用し、0~32767の範囲で乱数を生成。生成した乱数をデータ参照IDに記憶し書き出します。

・使用するコマンド
アプリ起動、コピー内容を記憶、文字列抽出(改行・空白を削除)、キーボード入力(文字)

ファイル名から数値を抽出(桁数制限あり)

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、取得したファイル名から指定した数値のみを抽出する。数値の桁数が固定の場合のルールにマッチ:正規表現の設定方法となります。

例:「2020年9月【アシロボ】7622100827368_DS02様_ご請求書.xlsx」ファイル名から、「7622100827368」13桁の数値を抽出

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル・フォルダ名抽出(ファイルパス)、文字列抽出(ルールにマッチ)、アプリ起動、キーボード入力(文字)

ファイル名から数値を抽出(桁数制限無し)

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、取得したファイル名から指定した数値のみを抽出する。数値の桁数はファイルにより何桁あるか変動する場合、抽出する桁数を制限無しにしておく事で何桁でも対応が出来る。

例:「2020年9月【アシロボ】7622100827368_DS02様_ご請求書.xlsx」ファイル名から、「7622100827368」13桁の数値を抽出

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル・フォルダ名抽出(ファイルパス)、文字列抽出(ルールにマッチ)、アプリ起動、キーボード入力(文字)

¥200,000から数値のみを抽出

文字列抽出(ルールにマッチ:正規表現)を使用し、記憶した¥200,000から「¥」「,」を削除し、数値だけを抽出する。

例:
¥200,000 → 200000

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、文字列抽出(ルールにマッチ)、アプリ起動、キーボード入力(文字)