別シナリオ実行コマンドを使用する際に、親シナリオ(先に実行するシナリオ)で使用している参照IDを子シナリオ(後から実行するシナリオ)に引き継ぎたい

Oデータ参照IDの継承コマンドを、子シナリオ(後から実行するシナリオ)の最初に入れていただき、引き継ぎたい参照IDを設定することで引継ぎができます。
なお、継承コマンドを使用する際は、データ参照ID、ウィンドウ参照ID、ブラウザ参照IDそれぞれで設定が必要です。

F文字抽出コマンドの「区切り文字から」を使用して改行コードを指定したい

文字抽出コマンドの「区切り文字から」で改行コードを指定することはできません。ルールにマッチコマンド、または1行ずつループコマンドを使用することで実現できます。
なお、ルールにマッチコマンドを使用する場合の「改行を指定する正規表現」は「\s」となります。
また、処理速度という点からみてのお薦めの対応方法はルールにマッチコマンドを使用する方法です。

エクセル参照IDを子シナリオへ引き継ぎたい

現在、機能開発を進めております。実装まで今しばらくお待ちください。

パスワード設定されているブックを開く

パスワード設定されているエクセルファイルを開くシナリオです。
サンプルシナリオでは、「実行中に入力」コマンドを使用し、パスワードは人が都度入力するシナリオにしています。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、エクセル専用コマンド、ショートカットキーを入力、待機(秒)、キーボード入力(参照ID)、実行中に入力、${}

パスワードをかけて保存する

保存する際に、エクセルブックにパスワードを設定します。
サンプルシナリオでは、「実行中に入力」コマンドを使用し、パスワードは人が都度設定するシナリオにしています。
※ご使用のエクセルのバージョンによっては、ショートカットキー割付けが異なり、そのまま使用出来ない場合があります。

・キーボードショートカットキー:[alt+f] =エクセルのファイルを指定
・キーボード入力(文字):[ipe] =情報→ブックの保護→パスワードを使用して暗号化

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、エクセル専用コマンド、ショートカットキーを入力、待機(秒)、キーボード入力(文字、参照ID)、実行中に入力、${}

テキストボックスを挿入する

キーボードショートカットキーを使用して、横書きテキストボックスの描画を設定し、文字を入力します。
※ご使用のエクセルのバージョンによっては、ショートカットキー割付けが異なり、そのまま使用出来ない場合があります。

・キーボードショートカットキー:[alt+n] =エクセルの挿入を指定
・キーボード入力(文字):[xh] =横書きテキストボックスの描画

・使用するコマンド
エクセル専用コマンド、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)

Chromeブラウザをショートカットキーで操作する

サンプルシナリオでは、chromeブラウザをキーボードショートカットキーを使用して動かしています。

[ctrl+t] =新しいタブを作成
[ctrl+pgup] =左のタブへ移動
[ctrl+pgdn] =右のタブへ移動
[alt+←] =前のページに戻る

・使用するコマンド
アプリ起動、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)、待機(秒)

対象フォルダの有無を確認し、無ければその都度フォルダ作成を行いファイルを移動する

対象フォルダに先月分のフォルダ(例:2020年03月分)の有無を確認します。あれば下層フォルダの有無を確認、無ければ先月分のフォルダ(例:2020年03月分)を日付を記憶(営業日)を使用して作成します。
先月分のフォルダ(例:2020年03月分)の下層の「制作」フォルダの有無を確認します。あれば対象ファイルをそのフォルダに移動、無ければ同様に「制作」フォルダを作成します。
サンプルシナリオでは、無限ループを使用することで、最終的にファイル移動が完了するまで処理を行います。

・使用するコマンド
データの記憶(環境情報)、日付記憶(営業日)、最新ファイル・フォルダを取得、ファイル・フォルダの有/無を確認、ファイルを移動(参照ID)、繰り返しを抜ける、フォルダを開く(固定フォルダ名)、ショートカットキーを入力、キーボード入力(文字)、${}

メール受信出来るまでループ処理を行う

サンプルシナリオでは、データの記憶(文字)を受信フラグとして使用し、数値比較の分岐処理でメールを受信するまで無限ループさせます。
メール受信が出来たら、受信フラグを変更し、無限ループから抜けます。
※メールサーバーへの負荷も考慮し、待機コマンドを設定しています。

・使用するコマンド
データの記憶(文字)、メール受信、数値比較、繰り返しを抜ける、待機(秒)

インストール時に、ライセンス認証エラーとなってしまった

ライセンス認証時にはインターネットへの接続が必要です。インターネットに接続されておりますでしょうか。接続されていない場合は、接続してから再度お試しください。
また、ご使用の環境によっては、プロキシ適用設定が必要となります。プロキシ適用設定は、アシロボトップ画面にある三本線メニュー、一般設定より行えます。
プロキシ設定を行っていただいても認証エラーとなってしまう場合には、プロキシサーバ側で下記通信を拒否していないかを確認します。
 通信先:rpa.dova.co.jp
 ポート:443
また、プロキシサーバ側でSSL監査をしている場合、通信時のヘッダ情報が落とされている可能性があるため、下記設定を行っていただく必要がございます。
【SSL監査設定】SSL監査(デコード)から、ライセンスサーバ宛(rpa.dova.co.jp)通信を除外