画面を認識して閉じる
現在PC画面上で選択されているウィンドウ(画面)名を取得し、そのウィンドウ(画面)を閉じます。
選択されているウィンドウ(画面)が異なる場合は、条件分岐により、閉じる事なく、開いたままにしておきます。
エクセルでオートサムを使用したい
エクセルでオートサムを使用する場合のサンプルです。ショートカットキーを使用し、設定を行います。
1行ずつループで、フォルダ内のファイル数をカウントする
文字抽出ループ(1行)を使用して、指定したフォルダ内に保存されている全てのファイル数をカウントします。
サンプルシナリオでは、ダウンロードフォルダ内のファイル数をカウントしています。
Windowsアクセサリー:切り取り&スケッチアプリで画像を切り取り、貼り付ける
「切り取り&スケッチ」アプリをキーボードショートカットで起動し、マウス移動:座標(ドラッグ&ドロップ)と組合せ、画像を切り取り、ペイントアプリに貼り付けまでを行います。
エクセルの交差する行と列の番号を指定しセルを選択
行と列を別々に検索し、交差する行と列の番号のセルを選択します。
・キーボードショートカットキー:ctrl+f =セルを検索
パスワード設定されているブックを開く
パスワード設定されているエクセルファイルを開くシナリオです。
サンプルシナリオでは、「実行中に入力」コマンドを使用し、パスワードは人が都度入力するシナリオにしています。
パスワードをかけて保存する
保存する際に、エクセルブックにパスワードを設定します。
サンプルシナリオでは、「実行中に入力」コマンドを使用し、パスワードは人が都度設定するシナリオにしています。
※ご使用のエクセルのバージョンによっては、ショートカットキー割付けが異なり、そのまま使用出来ない場合があります。
・キーボードショートカットキー:[alt+f] =エクセルのファイルを指定
・キーボード入力(文字):[ipe] =情報→ブックの保護→パスワードを使用して暗号化
テキストボックスを挿入する
キーボードショートカットキーを使用して、横書きテキストボックスの描画を設定し、文字を入力します。
※ご使用のエクセルのバージョンによっては、ショートカットキー割付けが異なり、そのまま使用出来ない場合があります。
・キーボードショートカットキー:[alt+n] =エクセルの挿入を指定
・キーボード入力(文字):[xh] =横書きテキストボックスの描画
Chromeブラウザをショートカットキーで操作する
サンプルシナリオでは、chromeブラウザをキーボードショートカットキーを使用して動かしています。
[ctrl+t] =新しいタブを作成
[ctrl+pgup] =左のタブへ移動
[ctrl+pgdn] =右のタブへ移動
[alt+←] =前のページに戻る