対象フォルダの最新ファイルの更新日時とファイルサイズを取得する
対象ファイルの更新日時とファイルサイズを記憶し書き出します。更新日時は日付形式を、ファイルサイズはサイズ単位を設定する事が可能です。
ファイル更新日時を記憶コマンド内の「日時形式」設定で、好きな表示形式を選択することが出来ます。
- ・使用するコマンド
- データの記憶(環境情報)、ファイル更新日時を記憶、最新ファイル・フォルダを取得、ファイルサイズを記憶、アプリ起動、キーボード入力(文字)、${}
- ・使用するソフト
- なし
コマンドプロンプトにてユーザ名を取得
E 記憶の「環境情報」コマンドからユーザ名を取得することも出来ますが、コマンドプロンプトを使用した場合のサンプルシナリオです。
A 「アプリ起動」コマンドに、cmd /c echo %USERNAME% | clip と記述することでそのPCのユーザ名を書き出すことが出来ます。
- ・使用するコマンド
- アプリ起動、コピー内容を記憶、文字列抽出(空白・改行を削除)、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- コマンドプロンプト