フォルダ内ループで、フォルダ内のファイル数をカウントする
フォルダ内ループを使用して、フォルダ内の指定した拡張子ファイルがいくつ保存されているかカウントします。
毎日、前週の月曜日の日付を呼び出す
日付計算と曜日を記憶コマンドを使用し、毎日前週の月曜日の日付を呼び出します。
日付計算コマンドの休日設定を変更する事で、他の曜日を呼び出す事も可能です。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、日付計算結果を記憶、曜日を記憶、続行確認
毎月15日を呼び出す
毎月15日を記憶し呼び出します。15日は固定で、yyyy/mmを可変させ実行した年月を書き出します。
サンプルシナリオでは、「yyyy年mm月15日」と書き出していますが、好きな日付形式に変更することが出来ます。また、「15」の数値を変更することで好きな日を書き出すことも出来ます。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(文字)、${}
- ・使用するソフト
- なし
毎月25日を呼び出す
毎月25日を記憶し呼び出します。25日は固定で、yyyy/mmを可変させ実行した年月を書き出します。
サンプルシナリオでは、「yyyy/mm/25」と書き出していますが、好きな日付形式に変更することが出来ます。また、「25」の数値を変更することで好きな日を書き出すことも出来ます。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(文字)、${}
- ・使用するソフト
- なし
1週間前の日付を呼び出す
1週間(7日)前の日付を指定した日付形式で記憶します。日付入りのファイル名を作成する際などに使用します。
日付を記憶コマンド内の設定で、当日の日付から±7日、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- なし
1週間後の日付を呼び出す
1週間(7日)後の日付を指定した日付形式で記憶します。日付入りのファイル名を作成する際などに使用します。
日付を記憶コマンド内の設定で、当日の日付から±7日、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- なし
明後日の日付を呼び出す
明後日の日付を指定した日付形式で記憶します。日付入りのファイル名を作成する際などに使用します。
日付を記憶コマンド内の設定で、当日の日付から±7日、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- なし
一昨日の日付を呼び出す
一昨日の日付を指定した日付形式で記憶します。日付入りのファイル名を作成する際などに使用します。
日付を記憶コマンド内の設定で、当日の日付から±7日、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- なし
当月の第1営業日を呼び出す
当月の第1営業日を指定した日付形式で記憶します。休日設定を入れる事で、例えば、4月1日が休日だった場合、4月2日を第1営業日と書き出すことが可能です。
日付を記憶(営業日)コマンド内の設定で、対象月・営業日の設定・休日設定・日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶(営業日)、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
- ・使用するソフト
- なし
来月末日を呼び出す
来月末日の日付を指定した日付形式で記憶します。休日設定を入れる事で、例えば、4月30日が休日だった場合、4月29日を末日とする事が可能です。
日付を記憶(営業日)コマンド内の設定で、対象月・営業日の設定・休日設定・日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。
例:
「04月29日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月29日」と書き出します。
- ・使用するコマンド
- 日付を記憶(営業日)、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)