当月の第1営業日を呼び出す

当月の第1営業日を指定した日付形式で記憶します。休日設定を入れる事で、例えば、4月1日が休日だった場合、4月2日を第1営業日と書き出すことが可能です。
日付を記憶(営業日)コマンド内の設定で、対象月・営業日の設定・休日設定・日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。

例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。

・使用するコマンド
日付を記憶(営業日)、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
・使用するソフト
なし

当月内の第2月曜日を呼び出す

日付を記憶(曜日)を用い、当月の第2月曜日を呼び出します。休日曜日も任意に設定が可能です。
日付を記憶(曜日)コマンド内の設定で、対象月・第何週・曜日・休日設定、取得曜日が休日時、前倒し・後倒し、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。

例:
「2019/12/01」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「2019/12/1」と書き出します。

・使用するコマンド
日付を記憶(曜日)、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
・使用するソフト
なし