1週間後の日付を呼び出す

1週間(7日)後の日付を指定した日付形式で記憶します。日付入りのファイル名を作成する際などに使用します。
日付を記憶コマンド内の設定で、当日の日付から±7日、日付の表示形式、先頭の「0」削除など細かな設定が可能です。

例:
「04月01日」だった場合、先頭の「0」削除設定にすると、「4月1日」と書き出します。

・使用するコマンド
日付を記憶、アプリ起動、キーボード入力(参照ID)
・使用するソフト
なし